というわけで、遙か4、孤高の書をクリアいたしました。
長かった…。
よくわからないけど長かった…。



ここより、ネタばれ注意信号です。











これは、いろんなキャラの書を開いてないと、わからないことだらけかもしれないと思ったり。
実際、頭がついていってませんでした(-_-;)



クリアしたら、大団円の書が出てきました。
なんだろうと思って、うろうろしながらいろいろなキャラと話をしていくうちに、布都彦と話をしてみると、お祭りに誘われました。
選択肢が出てきて、「行く」を選んだら、あっという間に場面転換。
何の祭かと思えば、

『歌垣』

だそうで。

え、え、ええーーーっ！
かなりびっくりしました。


いや、てっきりみんなで行くものだと思っていたのですから、お祭り。
そうだったんですねー。
いや〜、驚きでした。

つか、布都彦も意外と隅に置けないなぁと思ったり。
当り前か、ネオロマだもんよ。



で、ただいま再び風早をと思い、孤高の書八章を進行中です。
これで三度目の正直としたいところですが…。



そういえば、千尋さんのスチルが2枚足りません。
どこかで拾い忘れたかな〜？



そういえば、姿の見えない柊氏。
どこに行ったのやら…。

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