と、『すごいよ！マサルさん』の中でセリフがあったような、なかったような。

というわけで、遙か4ネタばれ、いっきまーす！（ア○ロ調）





前回までの流れ。

風早ルートを頑張って探していたものの、途中で選択肢を誤って、孤高の書を制覇してしまったまさななのであった……。


コンティニュー？ YES or NO

→YES
　NO

[0回]

まずは、とにかく風早の書をあぶりだすべく間違ったと思われる選択肢で選びなおす。
すると、風早寄りの展開に…！！
おおっ、これぞまさしく我が求めていたもの。
ふっ、ふっ、ふ。

と思っていたのもつかの間。
どんどん話が怪しげな方向に…。
まてっ！風早！！
そんなんで、我が納得すると思うとるのか、コラーー(゜o゜)
と考えている間に、エンド。
これで風早エンド（仮）を迎え、風早エンド（真）を迎えるためには…の条件が表示されました(-_-;)

アシュヴィンの条件も面倒だと思いましたが、輪をかけてまどろっこしいと思ったのは言うまでもありません。



ここでごねても始まらないので、続いてサザキの書を開きました。
はっはー！
いや、爽快、爽快。
サザキはプレイしていくうちに、楽しくなってきたキャラですね。
カリガネとのナイスなやり取りは言うまでもありませんが、仲間も面白いなぁと思いました。
それに、同じ肥後っ子ということで親近感も何となくあったり。
がんばれ、サザキ！！
思わず応援してました（笑）
大団円の書でのやりとり、私は好きですね。



続きまして、夕霧エンドを見るために、もう一度孤高の書8章をやり直し。
なんか…やっぱりなという気がしました。
だって、3Dでの立ち姿が妙に迫力あったし、女の人にしては、足の構え方から違和感を感じていたので。
これで、得られる恵が増えたので、少しホクホク。




さて、本日最後になりますのが、葛城将軍。
またの名を、『おっしー』（笑）
エンドを迎えた感想は…

へ　こ　み　ま　し　た　(T_T)


これ、アリですか？
インパクト強すぎて、忘れられんだろう、これは…。
シナリオ最後のほうでは、なんか妙に言葉が優しくて変な感じはしたんですけどね。
この後、どうなったのか非常に気になってきました。
これは、もう妄想で補完するしかないのでしょうか？

しかし、中原さん…。
知ってたけど、知ってたけど……。
「妖狐（幽☆遊☆白書）」のときから知ってたけど………。
冷徹になっている声がカッコイイ！！
こういう役って、この方合うなぁと思ってみたり。
「サンデー元就」とはまた違った魅力（笑）
日輪の子なりとか言ってる場合じゃないよ（違）。




声でいえば、今回、布都彦もいいなぁと思ってます。
悩める、10代。
うん、素晴らしい（笑）




そして。
只今、アシュ、那岐、柊、遠夜の天秤を最初からやり直しています。
現在地点、3章。
サブキャラを合わせると……いつになったら終わるんだろう。
気が遠くなってきました。

ま、ぼちぼちですね。
ぼちぼち……。