えー只今、『PSP版　三国恋戦記～オトメの兵法～』絶賛プレイ中です。
PC版もやったんですが、無性にやりたくなって、数日前購入してしまいました。

改めてやってみて思ったのですが、結構しっかり作ってあるなあと感じました。
曹操の詩の部分の出典とか、何気に用語集にはいってたり。（「酒に酔っては当に歌うべし…」の詩の中の、「鹿が鳴く」というところが、詩経からだったと思う）
地図で土地の位置がつかめるし。
小説読みながらだと、なかなかこうはいきませんから。
それに、策の流れについてもよくわかるように解説してあります。
某氏のシナリオを終えると、これは全体的には違いますよ…ということもわかりますし。
三国志に興味をもたれる良いきっかけにはなるのかなと。
女性の三国志愛好家が増えてくれるとイイですねぇ。

中国や台湾で売り出せば、違和感なく女性の方が興味を持たれるんではないかと思うのですが、主人公の常識に大分ずれが生じるのかな？
そもそも乙女ゲーにどれだけの方が興味を持っておられるかも謎だし。
なんせ、「日本の常識は世界の非常識」だそうですから（笑）

さて。
原典・三国志では馬超（ゲーム中では孟起さん）が劉備軍に帰順してきた際、関羽が諸葛亮に手紙で「美髯公に及ばず」とおだてられて非常に喜んだとされる記述が残っているわけですが、
このゲームでは、
『美髪公』と呼ばれてからかわれていそう
主に、芙蓉姫から。
「無駄にさらさらしちゃって!!　あれは"雲長"じゃなくて"髪長"よ!」
……あれ？羨望の眼差し（笑）

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また放置んぐしてしまっておりましたネ。
前記事から2か月弱が経過してしまっておりますが、さしたる萌えもなく日々安穏と過ごしてしまっていることに少々危機感を覚えている今日この頃でございます。

さて、先日PS vitaから『Fate/stay night [レアルタ・ヌア]』が発売されることを知りました。
私、PS2版をはじめとして、PC版（いわゆる18禁もの）のほうもやりましたので、結構おなか一杯でした。
ここは流そう。
そう思っていた矢先、
完全新作！フルボイス！「とびだせ！超時空トラぶる花札大作戦」が封入特典でついてくるそうではないですか!!!!

な、なん、だと（いかにもな感じで）
真朱は90のダメージをうけた!（ちなみにMaxは100）

むしろ花札がメインではないのか？
いや、花札さらにパワーアップでお願いします!!

花札は規格がPSPのようなので、買ってみようかな～～と恐る恐る検討中です。
新しい穂群原の女豹とメガネと昭和時代に再会したいと祈念しているのはワタクシだけでしょうか？
ついでにカレイドルビーやルヴィアとか出てきていただけると、すごくうれしいというか爆笑する用意はできてますぜ、旦那（笑）
個人的にはカレン・オルテンシアが紙袋かぶった……あーなんだっけ名前忘れたけど、タイガーコロシアム　アッパーに出てきていたキャラクターも足していただけるとすんごくうれしい。
普通のカレンも好きですよ、もちろん。
あと、臓硯氏の若いころのお姿をもう少し長めに拝見したい!!慎二に似てるけど（笑）
慎二のあふぉな必殺技もすげー期待してる。（hollowのはすごかった）




あのダラーっとやれる感じがいいんですよね。
そういうわけで、ただ今アニメ版をコツコツ視聴中です。てへ。


……ちなみに、わしライダーが好きだ。

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前記事を見たら3月でした。
管理しているおいらもびっくりです。
とりあえず、息はしているようなのでご安心を（笑）



さて。
朦朧とする気分をどうにか変えようと議案を脳内に提出したところ、「ちょっと新しいゲームでもやってみたらどうだろう」と脳内会議が決議しました。
で、値段もお手頃で購入したのが

「ペルソナ3　ポータブル」

なわけです。
そして見事にハマりました。
サウンドトラックも購入してしまうという、暴挙にも出てますから！
男性主人公・女性主人公から選んでプレイできるのですが、ただ今男性1周、女性2周を終え、コミュをコンプリートすべく女性主人公で4周目をプレイしているところです。
RPGで立て続けに周回プレイをするものはめったにないのですが、それくらい飽きないんでしょうね。
なぜ男性主人公のほうは1周しかしていないかといいますと、コミュキャラが濃すぎて1度でおなか一杯になってしまいました…。
女性主人公はコロちゃんと荒垣氏が出てくると一気にヒートアップしてしまってます。
『コロちゃんをなでまわし隊』を結成したくなる勢いです（笑）
それから、アイギスの「～であります」という言葉遣いと、彼女の視点に萌え。
忍者のいなくなった理由を「氷河期…？インターネットの普及…？」といった個性的なラインナップで説明。
どのキャラクターも一癖二癖というよりも、一ずれ二ずれあるところに興味を感じますね。

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昨日、『薄桜鬼〜幕末無双録〜』の新品を某チェーン書店の店頭にて購入しました。

帰宅後店のロゴ入り袋を開けてみると、薄桜鬼のおまけの設定ガイドブックとなぜか『華鬼』のソフトが…。
しばらく、ソフトの箱を前に固まっていました。

自分一人で思案していてもわからないので、店に確認の電話すると、陳列してあるダミーの箱には「売り切れ」とあるのに、在庫はあるので変だと思っていたということでした。
名前を教えてくださいと言われたので、「〇〇です」とお伝えしました。
ガソリン代もお安くないご時世なのに、燃料費＋片道30分時間を費やして行かなきゃならんことに、少々うんざり。

明らかに向こうの過失なのですが、仕方ないので今日品物を取り替えに行きました。

私：「昨日電話したんですけど、商品引き換えに来ました。」
店員：「××様ですね。」
私：「〇〇です。」

商品を探す店員。しばらく待たされる。

店員：「こちらの商品で間違いないでしょうか。会員証と引き換えの商品、レシートをお願いします」

私：「はい。……ところでどうしておまけは間違ってないのに本体入れ間違うんですかね？」
店員：「このゲーム（薄桜鬼）シリーズたくさん出てますので…」
私：「でも、このゲーム（華鬼）のシリーズちがいますよね？」
店員：「そうですね。」

様子を見ていた同僚店員が慌てて、「二度とこのようなことが無いようにします」とフォローに入りました。


いつも温厚な？私でも、カチンとくること数度。
『仏の顔も3度まで』
仏ではない私は、3度も持ちません。


ここで、私のカチンポイントを整理してみましょう。

ポイント　その１:商品（本体）を入れ間違えられた
おまけに交通費もただではない。時は金なりである。

ポイント　その２:名前を間違え、さらになんのフォローもない
私の名前（苗字）は小２でも十分読める。

ポイント　その３:間違ったのは「シリーズがたくさん出ているから」と宣った
シリーズは全く違うし、ゲーム名は太々と表にも背表紙にも書いてある。文字が読めないのだろうか？百歩譲って製作会社は確かに一緒だが、それはFFとドラクエを間違って入れて当然だと言っているのと同じ理屈だと思うが。


また、こちらの商品で間違いないでしょうかと２〜３度確認を取られる。今何度も確認をするんだったら、昨日しとけよ。


「店長さんをお呼びくださらないかしら？をほほほほほ……」
という言葉をなんとか喉元で飲み込み、家に帰りましたが、当然怒りは収まらず、陰湿な私は店に電話せずコールセンターに連絡してやりました。
担当の方によると、店長さんと指導担当の方に連絡が行くとのこと。少し溜飲が下がりました。
店に電話したとしても、店長さんがシフトに入っていなければまた連絡しないといけないし、それはそれでめんどいと思ったので。


しかしアレですな。
怒ると疲れる。
無駄に気力を消費するので、寛大にどーんと構えられるようになりたいものです。

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『薄桜鬼 〜幕末無双録〜』

というネーミングを見て、薄桜鬼の新しいシナリオでも出るのかなと思っていたら、

実は無双タイプのアクションゲームだということを本日初めて知りました。




実は私、薄桜鬼未プレイでございます。
絵は好きなんですけどね。
キャラクター設定も大好物な感じ。



ただ。
このメーカーさんの文章が苦手なのです。
そして、シナリオにややおかしな点があったり。（誤字はちょくちょく）

随分前に何作かやって、それ以来このメーカーさんのゲームは購入していないので、改善されているかもしれませんが。


それにしても、
『販売協力：コーエーテクモネット』
って。
自社製品のネオロマンス系ではやらないのかしら？
遙かシリーズなんて、特に武闘派（笑）ぞろいだと思うのですが。
3からは神子も武器を振り回してますし。


これが売れたら作るのかしら、コー○ーさん？
二匹目のどじょう狙いでってことで。
発売されるのが決まったら、多分予約していそいそと買ってるけど（笑）



話を元に戻しますが、『薄桜鬼 〜幕末無双録〜』は明日発売（3/22）だそうで。
買ってみようかどうしようかと、非常に心が揺れております。
美々しい剣士を操作できる無双……。
やってみる価値はあるかなあ。

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