遙か3、規定の一周目ようやく終わりました。
白龍から逆鱗もらって元の世界に帰るところです。

4・5が微妙と感じてしまうのは、3が本当によくできたゲームだったからなんだろうなと思います。
つまり、今やってもなかなかに面白い。うむ。

確か、このゲームが出たのは滝沢秀明さんが大河で義経していたくらいだったと思う・・・。
結構年数たってますね（笑）
おいらも年を取るはずだにゃあ・・・・・・あーあ。
お、落ち込んでなんかいないもん!!（泣きそうだ？）

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テレビ付属のレコーダーの容量がいっぱいになっていたので、いくらか見て削除することにしました。
随分前に録画しっぱなしで見ていなかった「新選組血風録」の3～7話をジリジリと寒さに耐えながら見ていました。



近藤さんを見ていると、笑えてくる時があるのはなぜだろう？
多分、1話目で刀持って突撃しているところが、パタリロに見えてしまったがためと思われる。だって、口元が菱形に見えたんだもん!!
どういう脳の連携反応なのか？私も自分のシナプスくんに聞いてみたい。


芹沢鴨がかっこいい。
死ぬ時がすんごくかっこいい。
お近づきにはなりたくないタイプだけど（笑）
芹沢派の平山さんの役の方、梅ちゃん先生で松岡さんやってた方ではないかしら？
ぱっと見そう思ったんですが、どうだろう。


沖田総司が怖い。
鬼の副長よりも怖い。
いつもヘラヘラ（ニコニコ？）笑っているのが一番怖い。
彼が笑うのは、幼い頃から家を出された彼なりの処世術ではあるのだろうが。
しかし、怖い。
本当の殺人鬼ってこんなかんじなんじゃなかろうか？


7話みた。
鹿内薫という隊士にスポットがあたった回だった。
最後のエンドロール見ていると、鹿内薫役をやっていた方は、塩谷瞬さんだった！
決してキラキラした役ではなく、泥臭く情けない人物だった。
ワイドショーでしか見たことがなかったので、こういう役もできるんだと感心。


あとね、宮部鼎蔵の熊本弁をベタベタな感じで地元の人に喋らせると、多分何と言っているかわからないと思う（笑）
しかも、熊本弁はものすごく早口でイントネーションが他の方言と比べ平板だと言われている。
新選組の人には、「？」だったのではなかろうかと。
わかったところで、どうなるわけではないんだろうが（笑）

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昨日から、遙か3の再プレイを始めました。
本当に、”はじめから”やってます。
宇治川で霧に惑って、今は京で梶原屋敷にご厄介になったところです。
龍神の逆鱗ゲットしないと話が始まらないので、さくさくすすめる予定。

冒頭から、望美ちゃん譲くんに甘やかされているなぁとすんごく思った。
これが普通の状態って、普通に紛れて好意が余計にわかりづらかったりするよね。
なんせ当たり前だから。
譲くんがちょっぴり哀れに見えた。
おおう、しょっぱなから泣けてきたぞ。

よ　い　傾　向　だ　（笑）



蛇足だが、『学園革命伝ミツルギ』に出てくる"中二階堂三一"的キャラクターに見えなくもないことをここに記しておく。

つまり、譲くんの暗黒面を引き出すと、中二階堂三一になるという仮説。
共通項がメガネだからというわけではない、ぞ？

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あぶく銭でも作るかと棚を漁っていたら、PSP版遙か3＋十六夜記と運命の迷宮を掘り当てました。
そういえば、体調悪かったり、時間がなかったり、うっかり発掘レベルまで放置したりできちんとクリアしてなかったなぁと思い至り、再プレイしてみるかということにしました。

よおし、やるぞ♪

運命の迷宮はトレジャーだったか、プレミアムBOXを買っていたので、『オリジナルUMD　VIDEO　禁じられた扉』もございまいして、未だ手付かずです。
いくらなんでも、放置しすぎじゃあないだろうか。

ともかく、これでしばらく「ゲーム!ゲームぅ!!」と騒いでお金を使わずに済みそうです（笑）










それはそうと、『シュタインズ・ゲート』が気になるんだが・・・・・・。
え、もうさっき言ったこと忘れてる!?

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アートネ♯チャーだったかア〒ランスのCMだったか。
「１時間で２・３本!!」
誇らしげに曰っていたのは・・・。

いや、違うから。
「１時間で２０００本!!」
と言っていたのだろう。

いよいよ持って、脳ミソが残念な動作を見せておりますよ、ほほほ。
雑誌の表紙を飾る『大竹しのぶ』さんが『尾木ママ』に見えた時の悲しさと言ったら、もう、ね。（ちなみに女性のためのオシャレ雑誌だった）



さて、Fate/stay night のサイトをさっき見てきたら、花札ゲェムに更なる刺客が送り込まれておりました。
『プリズマ☆イリヤ』と『Extra』と『Prototype』からの参戦が!!（もちろん声付き）
ゲフッ。
ご、豪華すぎるだろう・・・・・・？
クロエが黒白オンリーなのは、なぜ？
周りが極彩色なので、逆に存在感がありあまり過ぎているっ!
前回の白いワカメと同じ扱い、ではないと思うが。
あれ？前回白いワカメ、いた？
いなかった？あれ？？

そういうわけで、急にExtraをプレイしつつ、プリズマ☆イリヤを読みあさりたくなってきた、「或る阿呆」一名。

磨伸映一郎さんの『月の彼方、永遠の眼鏡』については、もう何も言うまい・・・・・・。
ではなくて、１巻は月姫とMelty Bloodのみのネタだったため、月姫未プレイの私にとっては非常に難しくありました。（大筋をなんとなく知っているくらい）
Melty Bloodは、操作が難しすぎてついていけなかったのです。（指にマメができそう）
・・・・・・一人もクリアできてないヨ？（ヘボゲーマー）
もちろん、ストーリーもわからないままです。
ふ、フン!悔しくなんかないんだからねっ!!
2巻は我らが呉学人がちょろんちょろんとお出ましになられておりましたので、ほっとしました。
3人娘が出てくると、妙に落ち着く。
なぜだらう？



ついでではないけれど、キタキタおやじもちょっと気になる季節です。
人肌恋しいからか・・・・・？

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