だんだん積みあがりつつある、未プレイゲーム……。
たぶん、明日ゲームが届きます。
そして、来月も購入する予定。
再来月も……。
ええ、すべてQuinRose様製のゲームですが、何か？（笑）

やる気あんのか！
と気合を入れつつ、三国志やらケルト神話やらペルシャ神話にも浮気をしております。
お財布のひもを締めなければと思いつつも、気づいた時には逆さにして振ってますからねぇ。
どこかに打ち出の小槌はないものか。


……本を読める状態でもないんですが。
って、ダメだろうそれは。
ネット通販の地雷にことごとく引っ掛かるあたり、ダメ人間ですなぁと一人感嘆。
自分甘やかし主義、万歳（笑）





脳みそをキンキンに冷やした水で洗ったら、さぞかし気持ちよかろうと思う日々です。
脳細胞もきっと毛穴同様引き締まるに違いない。

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月食が拝めなかったことを嘆いたり、道端の四葉のクローバーをむしり取ったりしているうちに夜も更けてまいりました。

さて、最近やたらと気になる方がいらっしゃいまして。
その方のお名前は、

『諸葛均』

と申されます。

諸葛亮の目立たない兄・瑾よりもさらに目立たない、気の毒な弟君です。
正史を読んでも字すら残っていない。
一説には「子魚」らしいと聞き及びますが、なぜに「子魚」なのか、頭の中に疑問符が乱れ飛んでおります。
諸葛均が気になって、気になって、気になって、夜も眠れない有様です（本当に）


やっぱり変だわ（笑）

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犬と散歩していたら、よつ葉のクローバー発見！

何となく嬉しい気分[e:465]



調子に乗って、密林さんにて本をごそごそ注文しちまいました（笑）

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いよいよモノリスが稼働しました。
現在若干、遠近感がとりにくくなっております。
これでいよいよど近眼に拍車がかかると思われ。

で、家人の目を盗んでちょっくら『三國無双６』をやってみました。
あらかじめデジタル家電用に設計されていたのでしょう。
画面が明るいのなんのって。
最初にブラウン管でやった時とは大違いです。
現在地すら把握できなかったのが、今ではキャラクターの表情さえはっきり見えます。
恐るべし、デジタル家電。

変な感動を覚えつつも、蜀のストーリーモードを進めるに当たり、画面を見ながら変な違和感がずーっと後をついて回っていたのですが、夷陵にて陸遜に遭遇。

……なんか前と違う。
以前、呉のストーリーでやった時となんか違う！！



何が違うって、



顔が短くなってるYO！



そうなんです。
ブラウン管でやったときは、
「なんか今回やたらとみんな顔（特に額と顎）が長いなぁ。そのうち、“元気ですかあああああ！！！”とか言い出すんじゃなかろうか？」
と思ったりしたんです。
何のことはない、デジタル家電用に開発されていたんですね。
つまり、設計段階から画面比率を4:3ではなく、16:9で作ってあったわけです。
これで猪木の恐怖から解放されました。
普通（？）の美周郎が拝めます。



これからも人目を盗んで、一人活用しようと目論んでいる最中です。
そういや、『TROY無双』がまだ未開封だったっけ……？（笑）

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「はて、今日は何日だっけ？」
と思いをめぐらさないといけなくなっている残念な脳の持ち主です。

数日前のこと、父母が突然
「テレビを買った」
と言い出しまして。
今までずっとブラウン管テレビでとおしてきたので、アナログ完全撤廃まで頑張るんだと思っていましたものですからびっくり。
で、さらに。
「５０型のプラズマテレビ。だって安かったんだもん」
聞き間違いかと思いましたけどね。値段は…５０型にしては安いとは思いましたけどね、たしかに。
しかし、今あるブラウン管テレビよりかなりでかいんじゃないか？
そんなもん、６畳の居間に置けるんかいな。
と思ったんですが、私が出資したわけでもないのでまあいいやと。

そして本日。
問題のテレビが届きました。


でかっ！！！


明らかに異彩をはなっています。
ブラウン管時代と比べると、画面が１．５倍以上の広さになっているような気がします。
本当に６畳の和室に置くと異様。

その姿は、まるで火星に立つ“モノリス”です。


そのうちこの状態にも慣れてくるんでしょうけどねぇ。
『三國無双』とかこれでやったら楽しいだろうな〜。
乙女ゲーをこんな大画面でやったら、ニヤニヤしっぱなしだろうな〜（しかし、そんな勇気はないチキン）
とりあえず、PS3でもつないでみようかな〜と考えたり。


脳みそが回復してくれないとどうしようもないんですけどね。
治れ〜〜、治れ〜〜〜と念じて、早くゲームを楽しめるようになりたいものです。

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