いよいよモノリスが稼働しました。
現在若干、遠近感がとりにくくなっております。
これでいよいよど近眼に拍車がかかると思われ。

で、家人の目を盗んでちょっくら『三國無双６』をやってみました。
あらかじめデジタル家電用に設計されていたのでしょう。
画面が明るいのなんのって。
最初にブラウン管でやった時とは大違いです。
現在地すら把握できなかったのが、今ではキャラクターの表情さえはっきり見えます。
恐るべし、デジタル家電。

変な感動を覚えつつも、蜀のストーリーモードを進めるに当たり、画面を見ながら変な違和感がずーっと後をついて回っていたのですが、夷陵にて陸遜に遭遇。

……なんか前と違う。
以前、呉のストーリーでやった時となんか違う！！



何が違うって、



顔が短くなってるYO！



そうなんです。
ブラウン管でやったときは、
「なんか今回やたらとみんな顔（特に額と顎）が長いなぁ。そのうち、“元気ですかあああああ！！！”とか言い出すんじゃなかろうか？」
と思ったりしたんです。
何のことはない、デジタル家電用に開発されていたんですね。
つまり、設計段階から画面比率を4:3ではなく、16:9で作ってあったわけです。
これで猪木の恐怖から解放されました。
普通（？）の美周郎が拝めます。



これからも人目を盗んで、一人活用しようと目論んでいる最中です。
そういや、『TROY無双』がまだ未開封だったっけ……？（笑）

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