気づいたら3週間ほどほたってましたね。
9月に入ってからというもの、なぜだか怒涛のような日々を過ごしておりました。

何が一番大変だったかって、

『は』

です！


『歯』


なんです！！


なんか口の中腫れてるよなあと思って、歯科と耳鼻科に行って抗生剤投与で治まったのが2か月前。
9月に入って、また口の中が腫れてきたのでまた耳鼻科に行って化膿どめの薬を投与してもらったのですが、悪化。

その1週間後。
こりゃー、膿を出さなくてはいけないようですねと腫れているところを注射針でザクザクと穿刺。
口の中から血膿が出て、シャツが血で染まりました。
結果、右半分の顔が腫れあがる。口は当然あけづらいし、痛い。
仕事柄、大きく口をあけてしゃべることが多いので、仕事に行くのはきびしいなと思いましたが、結局通勤。
夜、案の定悪化して痛さでなかなか眠れず。
次の日には、観念して口腔外科のある総合病院にかかってみると、原因が昔治療した歯でした…。
歯の根元まで悪くなっているそうで。
「切開して膿を出しましょう。それから、かぶせているものもとります。」
と……。
なぬーーーっ！！！
声にならない声を上げつつ、さっそく局部麻酔をして、ザックザックと肉を切っていかれました。
はさみでチョッキン☆
という姿も見られたなぁ……。（遠い目）
次の日も通院して欠勤。
木・金はなんとか出たものの、夜になると顔がパンパンになってました。
ただでさえ丸い顔が、さらにおたふくだよ（笑）


さて、こういう話は人の話を聞くと気分が悪くなってくるものですが、自分がされていることに関してはあまりどうってことないもんですね。
むしろ、治療よりその前の痛みときだるさに耐えているときがきつかったです。


歯って大事ですね☆











話は変わりますが。
そういえば、『遙か5』が出るそうですね。
幕末だそうです。
いつか来るかなと思っていましたが、いきなり時代が飛びましたねぇ。
まあ、平安後期からの時代背景を見ていると、活動拠点の中心を京に持ってくるなら、ぱっとする時代ってあとは幕末くらいしかない感じではあります。
室町幕府は京都にあったと思いますが、いまいちマイナー感が否めないし。（私もあまり室町幕府は詳しくないです。足利義満と足利義政と日野富子と一休さんくらいしかぱっとは思い浮かびません。あとはそうだな、応仁の乱？）
戦国時代も、京の都へ上ることのできた武将を考えると、ほんの一握りになってしまうし。（まぁ、戦国時代も途中までは室町幕府だったと思いますが。後半は安土・桃山時代っていうのかしらん？）
武将によっては上ることのできた時代も違ってきますしねぇ。
順当に考えて妥当か。
それに、今年は大河も龍馬伝だし。
遙か3が発表された時もタッキーが義経をやっていたような気がします、確か（笑）


で、声優さんは総入れ替えだそうです。
名前をみて、あの人か〜と思い浮かぶのが安元さん（高杉晋作役だそうで）しかいらっしゃいませんでした（笑）
これもヘタリアの恩恵ですね☆
賛否両論あるようですが、とりあえずわくわくしながら、ぼちぼち様子を見ようと思っています。

そんで。
遙か4愛蔵版が12月にPSPで出るそうです。
どんな感じなのかなぁ。
こちらも注目ですねぇ（笑）

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