そろそろと秋の気配が近づいておりますが、まだまだ暑いですね！
それでも幾分か空気が冷たく感じられます。
桜の葉も散ってますし、確実に秋になっているのでしょう。


さて、ただ今ドラクエⅣをぼちぼちプレイ中です。
PS版なので、随分古いゲームになります。
最初のファミコン版は小学生の時に友達がやっているのを見てたくらいなので、根強い人気を誇るゲームなのでしょう。DS版とかも出ているみたいですしね。

1章～4章までは、比較的さくさくと進められたのですが、5章になって結構行き詰まることが出てきましたね。
まず、どこに行ったらいいのかわからん。
ダンジョンは難易度が上がっているというか、通路がとこにあるのかわからなくてヘタすると全滅。
国々を放浪するも、手がかりがよくわからなくなってくるというか、情報を自分の中で整理していかないとあっという間に迷子になる…。
とにかく、自分で何とかしないとどうにもならない。
どっかに情報屋が常駐しているわけでもないし。
そう考えると、今のRPGってなんて親切設計なんだろうと改めて感謝の念が（笑）
そうだよ、昔のゲームって情報がやたらと少ない割にはダンジョンとかどうしたらいいんだくらい難しいのがあったなぁと。
私はやったことがありませんが、例えばファイアーエムブレムとか。
それに、登場人物の感情表現がうっすいのね。ドット絵だから（笑）
幻想水滸伝の坊っちゃんの表情が豊かに見えるくらいですもん。
それも懐ゲーの味といえば、味なんですけど。

今はエスターク攻略（？）の手前くらいなのかな。
ゲームの終盤なのか、まだまだ先があるのか皆目見当がつきません（ストーリーがそれほど衝撃的でもないため）
エスタークで全滅しませんように！（笑）

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そういうわけで、久々の更新です。
前の記事は書いていたら消え…消えました。
涼宮ハルヒシリーズを出ているだけ読んだことと、長門有希氏についてちょこちょこっと書き連ねていたら、記事全消しの憂き目に遭いました。
それもコレも、長門さんの妨害じゃなかろうかと思うわけで。
え、有希さんはそんなに暇じゃない？
ただ単にウチへの電波の通りがよろしくないだけなのでは。


さて、こうしている間にもこつこつと『Fate/EXTRA CCC』をやっていました。
ざっと数えると、7回ほど周回プレイしましたね。
つまり、キャス狐さん以外はもれなく2回ずつ
ーーー阿呆の所業です。
セイバーは水着姿を見ていなかったので。
アーチャーはなんかしらんけどもう一回やりたくなって。
あ、思い出した。ランサーの反応がもう一度見たくなったんだった（笑）
ギルガメッシュは男女主人公ではどう反応が違うのか見たくなったためです。

もう一度言います。


もはや、阿呆の所業です。


「A・U・O　キャストオフ!!」
飲み物口に含んでなくて良かった…!!
間違いなく、噴き出してたヨ。主に、鼻と口から。
と思うくらい度肝を抜かれました。
ランサーの反応は、間違いなく正しい。
ギルガメッシュは主人公の性別を変えてやってみて、同性同士でつるんでバカやってるほうが楽しいんだなという感じがしました。
あと、20階にいるヤツラのコメントが笑えたです。
ランサー「そこの金ピカ、身ぐるみ剥いでやる」
とか
言峰「毎度毎度、どうしてお前の槍は当たらないのか」
とか。
あーもー、腹痛い。
でも、今回のゲームで英雄王が変に好きになりました（笑）


ギルガメッシュ、もっとやれ!!（笑）

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書いていた記事が、投稿と同時に全部消えました……。




ガクリ

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あけましたね。
気づけば、すでに1月も半分以上が経過しております。
私の方はめでたいんだか、めでたくないんだかわからない年越しでしたが、とりあえず世界の滅亡は避けられたようなので、めでたいんだろう多分。
また3年後にやってくるという噂もちらほらありますが（うるう年を抜かしていたとか）、信じる方はシェルターなり何なりで、対策を講じられることでしょう。
私は、やりませんが。


さて、前記事を覗いてみますと11月19日。
ちょうど2ヶ月かいてないことになりますね。
その間に、『遙か3　運命の迷宮』と『ダイヤの国のアリス』をクリアしました。
あ、もちろん、Fate/stay nights の花札ゲームもクリアしましたよ。
なんだかんだ言って、ぼちぼちガンバ・・・ってるというべきなのかはともかくとして、Fateプロトタイプの沙条綾香氏の清々しいまでの乙女ゲーぶりに腹を抱えてました。美綴さんも真っ青です。シナリオは、間桐チームが好き。ちなみに、バーサーカーは今回も執事だった（笑）

ダイヤの国のアリスは、ハートやクローバーの時よりもクリアしやすくなりましたね。
お目当てのキャラのところに何回も通う必要がなくなってました。
いつもなら、CG回収率100%に辿りつけなかったのですが、今回は全部見ることができてホクホクしています。
最初の導入部分で、少し文章に違和感を覚えたので、ライターさん変わったのかしらとふと思ったんですが。どうなんだろう？スタッフロール見ればわかることなんでしょうけど。
話の内容からいくと、どうも幻想水滸伝でいう『百万世界』みたいなもんかと納得したわけですが、この話って、最終的なオチが付くのか？各キャラのベストエンドがオチなのか？
いろいろな疑問がつきませんが、主要メンバーの中でお気に入りはジェリコさんです。シドニーのハーフパンツもやたらと気になりますが。そんで、ナイトメアが吐血しそうにない（大小どっちも）。
気になりどころが違うような気もするけど、まあいいや。

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テレビ付属のレコーダーの容量がいっぱいになっていたので、いくらか見て削除することにしました。
随分前に録画しっぱなしで見ていなかった「新選組血風録」の3～7話をジリジリと寒さに耐えながら見ていました。



近藤さんを見ていると、笑えてくる時があるのはなぜだろう？
多分、1話目で刀持って突撃しているところが、パタリロに見えてしまったがためと思われる。だって、口元が菱形に見えたんだもん!!
どういう脳の連携反応なのか？私も自分のシナプスくんに聞いてみたい。


芹沢鴨がかっこいい。
死ぬ時がすんごくかっこいい。
お近づきにはなりたくないタイプだけど（笑）
芹沢派の平山さんの役の方、梅ちゃん先生で松岡さんやってた方ではないかしら？
ぱっと見そう思ったんですが、どうだろう。


沖田総司が怖い。
鬼の副長よりも怖い。
いつもヘラヘラ（ニコニコ？）笑っているのが一番怖い。
彼が笑うのは、幼い頃から家を出された彼なりの処世術ではあるのだろうが。
しかし、怖い。
本当の殺人鬼ってこんなかんじなんじゃなかろうか？


7話みた。
鹿内薫という隊士にスポットがあたった回だった。
最後のエンドロール見ていると、鹿内薫役をやっていた方は、塩谷瞬さんだった！
決してキラキラした役ではなく、泥臭く情けない人物だった。
ワイドショーでしか見たことがなかったので、こういう役もできるんだと感心。


あとね、宮部鼎蔵の熊本弁をベタベタな感じで地元の人に喋らせると、多分何と言っているかわからないと思う（笑）
しかも、熊本弁はものすごく早口でイントネーションが他の方言と比べ平板だと言われている。
新選組の人には、「？」だったのではなかろうかと。
わかったところで、どうなるわけではないんだろうが（笑）

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