真朱の日々の徒然を。 主に、乙女ゲーや三国志、そのほか諸々趣味について語りまくります。一気呵成にのほほんと運営中・・・。
本日、遙か5のイベント・スチルともにフルコンプ完了しました!!
わーい♪
誰が大変だったかって、四神が一番大変だった……。
ゆきの物語を何周やったかと思うと、感無量です。
若干、ストーリーに「あの人はどうなったの?」というような疑問が残ったりしたようなしなかったような感じがしないわけでもありませんでしたが、全体的には楽しめたので、よしとしようと思います(笑)
コンプした後の各キャラの感想でも書いてみます。
以下、ネタバレが含まれるかもしれないので、読んでもオゥケィ!という人は、下へどうぞ(*^_^*)
わーい♪
誰が大変だったかって、四神が一番大変だった……。
ゆきの物語を何周やったかと思うと、感無量です。
若干、ストーリーに「あの人はどうなったの?」というような疑問が残ったりしたようなしなかったような感じがしないわけでもありませんでしたが、全体的には楽しめたので、よしとしようと思います(笑)
コンプした後の各キャラの感想でも書いてみます。
以下、ネタバレが含まれるかもしれないので、読んでもオゥケィ!という人は、下へどうぞ(*^_^*)
桐生瞬:何かしら葛藤しているキャラクターだとは思いましたが、まさか自分自身の存在自体がかかっているキャラだとは思いもよらなかったですねぇ。そりゃ、祟くんグレるよ。疑問に思わないほうがおかしいと思いました。それだけ、ゆきちゃんが大事なんでしょう。我慢のしすぎで、胃も壊していそうなタイプだなあとか(笑)何気に、龍馬さんとはいいコンビです。掛け合いが漫才のようだ……とは、口が裂けても言えない(笑)しかし、気になるのは、やっぱり薬の存在ですねー。『楽しい夢を見る薬』だったかしら?それ、明らかにヤバげな薬じゃないのか?とか思いました。トリップする類の薬じゃないよね……。マッドドクターの資格ありですな(笑)ゆきちゃん、さらっと流して正解だと私は思うよ。
坂本龍馬:明るく、さわやかで好青年を絵にかいたような方ですねー。これは、かっこいいでしょう!しかも、子どもみたいに好奇心旺盛だけれど、年齢を重ねているせいか現実的視点や余裕が感じられます。さらに胆力、実行力ともに備わっているときたら、惚れてまうやろーーー!!って感じです。今までの地青龍には見られなかった傾向だと思います。特に、余裕という点においては。そのくらい、非の打ちどころがないような感じ?親しみやすくもありますしね。こういう人が知り合いにいたら楽しそうだなと思います。振り回されることはもちろん、請け合いです(笑)
チナミ:顔を真っ赤にして、どもるところにかなり萌えました(笑)かわいらしいったらありゃしないよ。あの武器もいいですね!鉄扇って……。扱いにくそうですけど。しかも、考え方もしっかりしてるんですよね。若干、古風な考え方も、それもまたよし!!意固地になったり、頑迷にならなければ、非常に有能な人材になる可能性を秘めている子だなと思いました。何気に勉強家だから、頭も良いし(笑)これからの成長に期待したくなる人です。
沖田総司:まず、見た目がかわいらしい。朱雀コンビはかなりキュートです(笑)最初は自分には感情がなく、他人の感情がわからないといった感じでしたが、最後のほうは泣けてきます。自分の信念を通すぞという覚悟が伝わってくるんですよね。それに、周りを固める近藤さんや土方さんのキャラも良かった……!!この二人がいてこその沖田さんかもしれないなあと感じたところです。山南さんにもお目にかかりたかった……(笑)最後のほうはすこーし疑問が残りましたが、まぁこれはこれでいいかと思いました。
小松帯刀:なんだかんだ言って、この人が一番好きですね!はらしょー、天白虎!!大人の余裕でいちころにされました(笑)言っていることがとても筋が通っていて、すっきりします。そして、先見の明もあるし。どうも小松さんはタラシらしいですが、この方のことだから様々な交渉や味方の立場を有利にしておくための手段っぽいなと思いました。小松さんはご自身の流し目……には自信があったようです。私個人としては、流し目よりもにこにこ笑っているときの顔が好きなんですけどね。ギャップにやられたというかなんというか、にこにこ笑っていると何をされるんだろうとかえってドキドキしてしまうというか(それは不整脈というんじゃなかろうか)翻弄されっぱなしでした(笑)
福地桜智:不思議な名前ですよねぇ。それはいいとして、マルチリンガルという素晴らしい特技を持ってらっしゃいます。ゆきちゃん以外、関心なし!!という素晴らしい性格でもありますし……。前にも書いたんですが、歴代地白虎の愛と妄想をところ構わず、全部口に出して言っちゃったお得な人ですね(笑)気だるげだったのは、単にぼーっとしていたからという感じなんでしょうか。日記がねぇ、ヤバげかと思ったら読んでいると泣けてくるんですよね。しかし、周囲には奇異にみられてる。いいんです。二人が幸せなら(笑)エンディングのゆきママの反応がかなりおもしろかったですね。ゆきちゃんが「電話かけたら10秒かからないうちに来ると思う」って。それは、おかんでなくても絶句するよ……。
アーネスト・サトウ:アーネストは、賢いですね。玄武は賢さをつかさどる云々という設定が前からありましたが、ここまで体現している天玄武は初めて見たような気がします。いつも優しいところが前面に押し出されていたような気がするので。敵に回すと大変なことになりそうです。さすが、大英帝国の外交官です。二重外交もなんのそのといった感じでしょうか。しかし、外交官であることへの誇りは大きいですねー。そこはすごいなと思いました。日本のことは、仕事で調べただけと言い張っていましたが、……マニアだろ、君。と言いたくなってしまいました。そのうち、秋葉原の文化に触れて、「クール・ジャパン!!」とか言い出したらどうしようと思ってみたり……。それはそれで面白いからいいですけどね(笑)それはそうと、ゆきちゃんの世界に来たら、名前は『佐藤アーネスト』になるんでしょうか?
高杉晋作:しょっぱなにクリアした人です。見た目から傾いていますが、中身は非常に真面目な人です。責任感が人一倍強いんだろうなと思いました。古風ですが、チナミとは違って異性には大胆です。この人を演じると、ものすごくエネルギーがいるような気がします。あの都都逸を耳元でうたわれたら、くらくらしますよ、そりゃあねぇ(笑)相反する感情がいつも渦巻いていて、生きているだけで息切れしそうなくらい熱い人なんだなぁと感じました。しかも、かわいいことも言うし口説き文句もへっちゃらさ!!色男、金と力は無かりけりとは定説ですが、金はある程度あるし、力もかなりある人です。粋だし、とってもかっこいいですね。惚れてまうやろーーーーー!!
天海:なぬー!!といった感じにどんでん返しされた気分です。だから、名前の読みが違ったんだなと納得がいきました。途中の鎖の巻きついたスチルを見ていると、なんだかとても見てはいけないものを見たような気がしました。邪な目で見るからだよ……。もっと、純粋な目で見ようよ(笑)エンディングのスチルは……ある意味びっくりしました(笑)
青龍:ゆきちゃんを背中に乗せて飛んで行ったときには、「ぼうやー、よい子だねんねしな♪」というメロディが頭の中をよぎりました(笑)やたらと誇り高いです。ゆきちゃんに関しては、瞬と龍馬がものすごく敵対心もしくは警戒心を持って会話しているところがすごいなぁと思いました。しかも、ゆきちゃんに対する言葉がねぇ思わせぶりというか、ゆきちゃんだからそうなの?って感じにとらえているけど、ほか二人にしたら気が気じゃないだろうと(笑)
朱雀:本当に優しそうです。しかし、怖いです。怒ると人を正座させて説教します。何気に小声で爆弾発言を残していきます。何気に弁慶さんのようだ……と思ったです。チナミと総司さんは、朱雀に好意的です。やっぱり、態度のせいなんでしょうかねぇ。しかし、弁慶さんのような振る舞いが、とても気になります。実は、腹ぐろ……げふん、ごふん。
白虎:ゆきちゃんの「肉球をぷにぷにさせてください!!」これには吹き出しました(笑)白虎も吹き出してました。あの猫科の眼差しがたまらないですね。言葉遊びが大好きのようです。帯刀さんと桜智さんは、散々付き合わされうんざりしたらしく、白虎とゆきちゃんを置いて、途中からいなくなりました(笑)虎の姿の時に、もふもふ、ぷにぷにしたい……。
玄武:とても好奇心旺盛で、なんでも知りたがる神様というのも珍しいなと思いました。しかも、笑った顔がにぱーっとしていて、かわいい(笑)アーネストに英語を習っていたようですが、色恋ごとの文章ばかりを教えていたようです。嵐が丘とか、エマとか、ヴィクトリア朝に流行った恋愛小説でも朗読したんでしょうか?それとも、玄武がそういう言葉を率先して覚えたのか……。どちらにしても、性質が悪い(笑)
これで全員ですね。
というわけで、最愛は小松のにーさんに決定!!(笑)
プレイ前に八葉のキャラを見ていて
「みんな早逝している人間ばっかりじゃん!」
と思ったことが昨日のことのように思い出されます。
プレイしてみて、なるほどそのほうがなにかとストーリーにからめやすかったんだろうなと思いました。
思っていたより、萌えの補充ができて、にんまりしています(笑)
さてさて、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!!
坂本龍馬:明るく、さわやかで好青年を絵にかいたような方ですねー。これは、かっこいいでしょう!しかも、子どもみたいに好奇心旺盛だけれど、年齢を重ねているせいか現実的視点や余裕が感じられます。さらに胆力、実行力ともに備わっているときたら、惚れてまうやろーーー!!って感じです。今までの地青龍には見られなかった傾向だと思います。特に、余裕という点においては。そのくらい、非の打ちどころがないような感じ?親しみやすくもありますしね。こういう人が知り合いにいたら楽しそうだなと思います。振り回されることはもちろん、請け合いです(笑)
チナミ:顔を真っ赤にして、どもるところにかなり萌えました(笑)かわいらしいったらありゃしないよ。あの武器もいいですね!鉄扇って……。扱いにくそうですけど。しかも、考え方もしっかりしてるんですよね。若干、古風な考え方も、それもまたよし!!意固地になったり、頑迷にならなければ、非常に有能な人材になる可能性を秘めている子だなと思いました。何気に勉強家だから、頭も良いし(笑)これからの成長に期待したくなる人です。
沖田総司:まず、見た目がかわいらしい。朱雀コンビはかなりキュートです(笑)最初は自分には感情がなく、他人の感情がわからないといった感じでしたが、最後のほうは泣けてきます。自分の信念を通すぞという覚悟が伝わってくるんですよね。それに、周りを固める近藤さんや土方さんのキャラも良かった……!!この二人がいてこその沖田さんかもしれないなあと感じたところです。山南さんにもお目にかかりたかった……(笑)最後のほうはすこーし疑問が残りましたが、まぁこれはこれでいいかと思いました。
小松帯刀:なんだかんだ言って、この人が一番好きですね!はらしょー、天白虎!!大人の余裕でいちころにされました(笑)言っていることがとても筋が通っていて、すっきりします。そして、先見の明もあるし。どうも小松さんはタラシらしいですが、この方のことだから様々な交渉や味方の立場を有利にしておくための手段っぽいなと思いました。小松さんはご自身の流し目……には自信があったようです。私個人としては、流し目よりもにこにこ笑っているときの顔が好きなんですけどね。ギャップにやられたというかなんというか、にこにこ笑っていると何をされるんだろうとかえってドキドキしてしまうというか(それは不整脈というんじゃなかろうか)翻弄されっぱなしでした(笑)
福地桜智:不思議な名前ですよねぇ。それはいいとして、マルチリンガルという素晴らしい特技を持ってらっしゃいます。ゆきちゃん以外、関心なし!!という素晴らしい性格でもありますし……。前にも書いたんですが、歴代地白虎の愛と妄想をところ構わず、全部口に出して言っちゃったお得な人ですね(笑)気だるげだったのは、単にぼーっとしていたからという感じなんでしょうか。日記がねぇ、ヤバげかと思ったら読んでいると泣けてくるんですよね。しかし、周囲には奇異にみられてる。いいんです。二人が幸せなら(笑)エンディングのゆきママの反応がかなりおもしろかったですね。ゆきちゃんが「電話かけたら10秒かからないうちに来ると思う」って。それは、おかんでなくても絶句するよ……。
アーネスト・サトウ:アーネストは、賢いですね。玄武は賢さをつかさどる云々という設定が前からありましたが、ここまで体現している天玄武は初めて見たような気がします。いつも優しいところが前面に押し出されていたような気がするので。敵に回すと大変なことになりそうです。さすが、大英帝国の外交官です。二重外交もなんのそのといった感じでしょうか。しかし、外交官であることへの誇りは大きいですねー。そこはすごいなと思いました。日本のことは、仕事で調べただけと言い張っていましたが、……マニアだろ、君。と言いたくなってしまいました。そのうち、秋葉原の文化に触れて、「クール・ジャパン!!」とか言い出したらどうしようと思ってみたり……。それはそれで面白いからいいですけどね(笑)それはそうと、ゆきちゃんの世界に来たら、名前は『佐藤アーネスト』になるんでしょうか?
高杉晋作:しょっぱなにクリアした人です。見た目から傾いていますが、中身は非常に真面目な人です。責任感が人一倍強いんだろうなと思いました。古風ですが、チナミとは違って異性には大胆です。この人を演じると、ものすごくエネルギーがいるような気がします。あの都都逸を耳元でうたわれたら、くらくらしますよ、そりゃあねぇ(笑)相反する感情がいつも渦巻いていて、生きているだけで息切れしそうなくらい熱い人なんだなぁと感じました。しかも、かわいいことも言うし口説き文句もへっちゃらさ!!色男、金と力は無かりけりとは定説ですが、金はある程度あるし、力もかなりある人です。粋だし、とってもかっこいいですね。惚れてまうやろーーーーー!!
天海:なぬー!!といった感じにどんでん返しされた気分です。だから、名前の読みが違ったんだなと納得がいきました。途中の鎖の巻きついたスチルを見ていると、なんだかとても見てはいけないものを見たような気がしました。邪な目で見るからだよ……。もっと、純粋な目で見ようよ(笑)エンディングのスチルは……ある意味びっくりしました(笑)
青龍:ゆきちゃんを背中に乗せて飛んで行ったときには、「ぼうやー、よい子だねんねしな♪」というメロディが頭の中をよぎりました(笑)やたらと誇り高いです。ゆきちゃんに関しては、瞬と龍馬がものすごく敵対心もしくは警戒心を持って会話しているところがすごいなぁと思いました。しかも、ゆきちゃんに対する言葉がねぇ思わせぶりというか、ゆきちゃんだからそうなの?って感じにとらえているけど、ほか二人にしたら気が気じゃないだろうと(笑)
朱雀:本当に優しそうです。しかし、怖いです。怒ると人を正座させて説教します。何気に小声で爆弾発言を残していきます。何気に弁慶さんのようだ……と思ったです。チナミと総司さんは、朱雀に好意的です。やっぱり、態度のせいなんでしょうかねぇ。しかし、弁慶さんのような振る舞いが、とても気になります。実は、腹ぐろ……げふん、ごふん。
白虎:ゆきちゃんの「肉球をぷにぷにさせてください!!」これには吹き出しました(笑)白虎も吹き出してました。あの猫科の眼差しがたまらないですね。言葉遊びが大好きのようです。帯刀さんと桜智さんは、散々付き合わされうんざりしたらしく、白虎とゆきちゃんを置いて、途中からいなくなりました(笑)虎の姿の時に、もふもふ、ぷにぷにしたい……。
玄武:とても好奇心旺盛で、なんでも知りたがる神様というのも珍しいなと思いました。しかも、笑った顔がにぱーっとしていて、かわいい(笑)アーネストに英語を習っていたようですが、色恋ごとの文章ばかりを教えていたようです。嵐が丘とか、エマとか、ヴィクトリア朝に流行った恋愛小説でも朗読したんでしょうか?それとも、玄武がそういう言葉を率先して覚えたのか……。どちらにしても、性質が悪い(笑)
これで全員ですね。
というわけで、最愛は小松のにーさんに決定!!(笑)
プレイ前に八葉のキャラを見ていて
「みんな早逝している人間ばっかりじゃん!」
と思ったことが昨日のことのように思い出されます。
プレイしてみて、なるほどそのほうがなにかとストーリーにからめやすかったんだろうなと思いました。
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プロフィール
書いてる人:
真朱
基本生態:
九州某所に生息する、ネオロマ(特に遙か)、ハートの国のアリス(クロアリ・ジョカアリ・アニアリ)をこよなく愛好する奇人です。
他にも、彩雲国、十二国記、ローゼンメイデン、ヘタリア、三国志(特に呉) Fate/stay night、Fate/Zeroなどもばっちこーいです!
筋金入りのヲタクで、妄想癖持ち。
むしろ妄想で3度のご飯が食べられます(何がだorz)
びば☆妄想!
はらしょー☆ヲタク!!
他にも、彩雲国、十二国記、ローゼンメイデン、ヘタリア、三国志(特に呉) Fate/stay night、Fate/Zeroなどもばっちこーいです!
筋金入りのヲタクで、妄想癖持ち。
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