"ダイヤの国のアリス Wonderful Mirror World"　をCG・イベント・贈られたプレゼント共に、コンプリートしてしまいました。
攻略対象（ベストエンドがある）キャラクターは5人。
ジェリコが外れてしまったのが少し残念な気がしますが。
ダイヤの国のアリスになってから、さくっとコンプリートできるので楽ですね。
好感度を見つつ、ジョーカーに関わる責任感の上げ下げでだいたいどうにかなります。
ナイトメア、ユリウス、グレイ、エース、ぼりすの順でクリアしていったのですが、
エースのシナリオが衝撃的すぎて、他のストーリーが大分頭から吹っ飛びました。
アリスとの恋愛云々よりも、各陣営のこれからのほうが気になって気になって仕方がない、色気なしのダメユーザーココに見参（笑）
この世界は、一人より始まり、無限に分かれながらも、最終的には一人に収束するんですね。
発散と収束。
なんかそのうち
「世界は数学で出来ている」
なんてことになる？
数学的に解析ができそう（笑）


とはいえ、エースは衝撃ではありましたが、私はナイトメアが一番好きなんですけどね。



おまけゲームのCG（贈られたプレゼント内）は全部で5枚ありますね。
そのうちの1枚は出現条件がいまいちわからなかったのですが、あとは各陣営でプレイして10000点以上取れば、おそらく取得出来ます。
それにしてもコーヒーを怪しげな物質に調理できるエース。
流石というか、やっぱりというべきか…。
アウトドア生活をしているときはそんなにひどくなさそうなんだけどなぁ。
インスタントだから？


新装版で『ハートの国のアリス』も出されるようなのですが、ゲームシステムも変更されているのかな？
それだったら買ってみようかなと只今思案中です。

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ただいま『討鬼伝』をプレイ中です。
ついPS Vitaを買ってしまったものだから、ポイントが3０００円分使えるのでなんかソフトを追加で購入しようという気になったんですね。




Vita用ソフトは以前買った『Fate/stay night　レアルタ・ヌア』があったものですから。
そういうわけで、Fateを討鬼伝の前にさくっと終わらせました。
何遍Fateやるつもりなんだといった面持ちですが、これで都合３回めです。
PS2・DVD・Vita版といった状態ですね。予習・復讐はバッチリです。（復習が復讐に変換されたのは、桜の呪いです（笑））
でも、今回初めてタイガー道場を全部見ました！
道場まとめも見ました!!
それもこれもフローチャートが見られるようにシステムが追加されていたお陰です。
クリア後には用語解説集も出て来ました。
なるほど、イリヤはいい子だったんだネ☆




『討鬼伝』はひたすらミッションをこなしています。
ネットワーク環境が整っていないため、一人でコソコソやってます。
主人公は女性にしました。
途中で禊場がオープンしたので、最初は女性の日だけ行ってました。
大事な利用券を無駄にはできないですしね（笑）
しかし、だんだん利用券に余裕ができ始めるとちょっとしたいたずらごころが芽生え始めてしまったのです。
「男性の日に禊場行ったらどうなるのかな？」
まー、でも本日は入れませんとか、門前払いを食らうんだろうなと予想してましたが。
ものは試しと行ってみると、意外や意外。
すんなり入ることができました。
当然ながら、一人でひっそり禊をしていたわけですが。
なるほど、男性利用日でも利用者がいなければ入れるのかと理解。
なら、入らない手はないなと（笑）
背に腹は代えられない。パラメータ上昇のためならと利用することにしたのです。

そして男性利用日に入ること数回。
男性キャラクターの利用者が…・・・いた!!
びっくりデス。
まさか遭遇するとは思っていなかったのですから。
でも、好意が低ければ追い出されてしまいます。この場合、なんの効果も得られません。
しかし好意が高くなると、異性と一緒に入れるというオドロキ設定のようです（おそらく熱い仲くらいから入れる）。
お陰でなんでもいいからどんどん禊場を利用する人になってしまいました。
もうある意味、男性浴場に「ハイ、ごめんなさいネー。」とズカズカ闖入するガサツなオバちゃんのようになっていると見えなくもない。
おそらく、他キャラクターは「恥じらいがない・色気がない・問題外」と話題になってるんだろうな（笑）
しかし、これって、主人公が男性でもできるのかな？

それにしても、依頼のアイテムがなかなか集まりません。
どうしたものかのう・・・。

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攻略サイト様を参考にしながら、協力技を揃えてみました。

ようやくすべての協力技を揃えることができました。

一番大変なのは、やはり『八葉蓮華』ですね。八葉間それぞれ全員の信頼度（？）を上げてあげなくてはいけませんので。この為に何度戦闘を繰り返したことか…。いつもいない有川兄に仲良しさんが少ないので、集中的に戦闘に参加させます。こういう時は、敦盛さんの横笛が便利だなっと（笑）

そうこうしているうちに、白龍のイベントを起こして使えるようになったので、いそいそとそこら辺の怨霊と戦闘を起こして『八葉蓮華』始動!!

おお、八葉全員参加です！素晴らしい!!

と、感動にうち震えていたら、キャラクターが何だかふらふらしています。その時の前衛が景時さんだっただけに、本当によろよろしてます。状態異常かなとアイコンを確認してみると、HPがほぼ０になっているではないですか!!ひいいいいいいぃ。私の顔が青くなりましたヨ。

どうも八葉全員が命をかけて発動する技のようです。戦闘後情報画面を確認したら、前衛以外もほぼHP０。

「神子、遊び半分で使ってはいけない。」

と、戦闘終了後青い顔したリズ先生に嗜められそうです。他のみんなはぐったりしてて、かろうじて残っていた気力と譲くんのお弁当で回復（笑）

聖闘士星矢で言う『アテナエクスクラメーション』みたいなものか？とか、考えてしまいましたけれど。さすがにボス戦でこの技を使う勇気はありません。全滅しそうだもん。

 

そういうわけで、『遙か３ with 十六夜記』はこれにて閉幕。

お次は運命の迷宮に移ろうと思います。

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だんだんおざなりになっているというより、熱中し過ぎて書いてない。
全エンド見ました。
すんごいボリュームありました。
一気にやるにはかなりのエネルギーが必要になりますね。
このゲームでエネルギーを消費したからといって、体重は増加傾向にあるのが悲しいところですが。
そこのところはやはり物理的にエネルギーを使わないとダメなようです。

結局、知盛が今回の最後を締めくくってくれたのですが、彼の声をずーーーーっと、それこそずーーーーーーーーーっとですよ。
聞いてると子守唄に聞こえてきて、寝てしまうということが度々ありました。
いわゆる、寝落ちです（笑）
この事態は、PS2のときも起こったことです。
彼の口からは、ほぼ不穏なことしか出て来ませんが、よく眠れることは間違いないです。彼の技に"睡眠（催眠）効果"も付け加えたいところ。
うとうとしながら、うんうんと頷いていたらとんでも無いことになりますね!!
将臣君、気が抜けません。いろんな意味で（笑）

おまけの後日談が更に面白かったです。
望美ちゃんが京邸に知盛を連れ帰ったら、

九郎：「元の場所に返してこい！」
知盛、完全に犬扱い（笑）

リズ先生：「私の教え方がまずかったか…」
リズ先生と言うより、"リズママ"（笑）

将臣：「怒るくらいなら、同情してくれ…」
平家の濃い衆に揉まれて、眉間のシワが更に深くなりそうです。


こんなに面白いなら、知盛からクリアしておけばよかった!!
と、反省することしきりでした（笑）


あとは、協力技を回収しようかどうか迷っています。
あと3つほど空欄があるんですよね。
気にはなるけど、どうしようかしら？

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ヒノエの口説き文句を垂れ流しながらゲームを進めていると、近くにいたウチの犬が、ひっくり返って土間のセメントにおもいっきり背中を擦りつけていました。
犬にとってもムズムズするようなセリフだったようです。


さて、現在リズ先生、九郎さん、そしてヒノエをクリアしました。
「俺が何かたくらんでいる時の顔が、あんたの笑っている顔に似ていると言われた」
と、ヒノエが弁慶さんに言い放ったセリフに爆笑。
以前やった時には読み飛ばしてしまったのでしょうね。
ずーっとやっていると、シナリオスキップばっかりやってしまって、気づいた時には読み返せないこともしばしば。
原因は、せっかちで飽きっぽい私の性格のせいだと思いますが。


しかしながら、ヒノエパパはいい味出してます（笑）

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